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2010年7月9日金曜日

第四回テストフライト(by松本)

遅くなりましたが……
2010/06/12(Sat.)に笠岡ふれあい空港にてテストフライトを行いました。

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機体全損後初のテストフライトということで、期待半分不安半分……
そして一年生にとっても初のテストフライトとなりました。
さて、HUESは再び空を飛ぶことができたのでしょうか?



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飛行場の予約の関係で、今回は朝早いフライトとなりました。
おかげで作業中暗い暗い……
発電機を使って照明をたき、さらに車のヘッドライトで照らしてもらって組み立て作業を行いました。
あらかじめ準備しておける部分は準備しておき、また四回目のテストフライトで慣れてきたということもあり、
暗い中でもいつも以上のスピードで組み立てることに成功。
作り直した機体でも、問題なく組み上げられることがわかりました。
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初参加の一年生たち。
最初に集合時間を聞いたときは驚いていましたが、
さすがよく作業に参加してくれている新一年生。
総組や機体の一からの修復を経験しており、自ら率先して次々に作業を。
早く組み立てられたのは、彼らたちのおかげだと思います!
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組み終われば早速滑走路へ。
風向きはよかったのですが、どうも風が弱い。
……無事、飛ぶのだろうか。
みんなが配置につき、リーダーの掛け声がかかる。
「3、2、1……GO!!」
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100mくらいだろうか、走ってみたのだが機体は飛ばない。
若干前輪が浮いている気もするのだが、飛ぶまでには至らなかった。
前回のテストフライトはかなりの風が吹いていた。
だから風の影響もあるのかもしれないが……
やはり重心位置が大きく変化したのが問題なのかもしれない。
リーダー、設計者、パイロットを中心に迎角や尾翼の調整が行われる。
走っては調整し、走っては調整し。
少しずつではあるが翼も揚力を受け始め、
タイヤも大きく浮いていく。
そして時間が迫ってくる中、再びリーダーの声が響き渡り……
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「と、飛んだーーーーっ!!」
全損を乗り越え、修復した機体が……無事に大空へと飛び上がりました!
みんなの歓声の中、機体は無事に着地。
やはり前回に比べて揚力が小さい気がするのですが、時間が来てしまいここでフライト終了。
あとは今回のデータをもとに、作業場にて微調整することに。
しかし気になったのは、フライト中にカーボンパイプから時々「パンッ」と高い音が。
前回の墜落がカーボンパイプの強度不足だっただけに音がしたときはみんなに緊張が。
結局合計で5,6回は同じような音が鳴っていたため、少し不安が残りました。
これの原因を究明するのが、大会までの大きな課題でしょうか。
大会時再び墜落とならないよう、即急に原因を究明し、万全な対策を取りたいと思います。
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あと、今回のテストフライトは姉妹チームであるKAEDEと共同のテストフライトでした。
一度に一機しか飛べないので時間を分けてのテストフライトでしたが、
お互いに協力し無事にフライトを終えることができました。
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朝早かったので帰りはみんなお疲れモードに。
特に二年生は作業も増えつつとかなり疲れたようです。
本当にお疲れ様。
本当はもう一度テストフライトを実施する予定でしたが、雨のため中止となってしまい、
結果として今回のテストフライトが大会前最後のテストフライトとなってしまいました。
少し不安な個所があったり調整ができてない場所もありますが、これまでのフライトの結果や知識・経験を活かし、機体を完全な状態へ持っていこうと思います。
メンバー一同頑張りますので。大会応援よろしくお願いします!

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