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2015年3月26日木曜日

all about hues(前半)

広島大学工学部人力飛行機製作チームHUESは2002年に鳥人間コンテストに初出場したチームで今年で13年目を迎えます.
初出場した時からHUESの機体のコンセプトは人力飛行機の中では世界的にもとても珍しい双発機です.
双発機と言うのはプロペラが2つついている機体のことでプロペラが1つしかついていない単発機と比べて安定性が高いなどのメリットがあります.

また何よりも見た目がかっこいいです!!(笑)

HUESは現在,現役が20名弱また呼べばすぐに駆けつけてくれる頼もしいOB,OGがたがいます.
チームは大きく分けて4つの製作班に分かれています.
そんな中から前半では2つの製作班を紹介します.
1,翼班
翼班は主に機体の主翼と尾翼を設計製作します.4つの班の中で一番作業量が多いのでその分人数も一番多いです.主に扱うのはスタイロフォーム,発泡スチロールまたプラフィルムなどの比較的やわらかいものを扱っています.

2,フレーム班
フレーム班はパイロットが乗り込むコックピットの骨組みやその他いろいろな部品の取り付け部分を製作しています.プリプレグと呼ばれるカーボン繊維を金型に巻きそれを焼いて鋼鉄の3倍の強度を誇るCFRPの部品が完成します.4つの班の中で一番センスが問われる作業が多いです.主に扱うのはカーボンやアルミニウムなどの硬い素材です.

以上が4つの班の2つの紹介でした.
後半では,残りの2つの班について紹介します.

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